2008.01.02 Wednesday
初詣
家の家長が大晦日の夜から元日の朝にかけて氏神の社にこもる「年蘢り(としごもり)」や神社の前で焚き火をして夜を明かしたりする習慣があり、これがしだいに家族総出の「初詣」になったみたいです。
今の形の初詣は、明治時代以降の新しい習慣のようです。
確かに今も近くの神社の氏子の人たちは、神社の前で焚き火をして夜を明かします。
ちなみに私は、旧暦の正月に初詣に行きます。
平成20年(2008年)の旧正月は2月7日
立春以後初めての午の日を「初午(はつうま)」といいます。
稲荷神社はこの日が正月とされています。
平成20年(2008年)の初午は2月12日
今の形の初詣は、明治時代以降の新しい習慣のようです。
確かに今も近くの神社の氏子の人たちは、神社の前で焚き火をして夜を明かします。
ちなみに私は、旧暦の正月に初詣に行きます。
平成20年(2008年)の旧正月は2月7日
立春以後初めての午の日を「初午(はつうま)」といいます。
稲荷神社はこの日が正月とされています。
平成20年(2008年)の初午は2月12日